神のみぞ知るという言葉があるけれど,人の精神にもそれって言えることだと思うんだよね.
自分の気持ちはさ,こうやって文字や音声をつかって言語で表現するじゃない.
そういう表現で制限される表現力みたいのがあって,人の精神の様式って伝えることに限界があると思うんだよね.
まぁ,表現っていう枠を言語に限定するとそういうことが生まれるだけかもしれないから,
ボディランゲージを含めたものや,言語を超えて表現を芸術に発展するとまた話は変わってくるのかもしれないけれど.
やっぱり,人のみぞ知る,的なことってあるとおもう.それもかなり日常的に.
なぜなら,現代の日常にはかなりインターネットが浸透しているから.
インターネットを介した人々のコミュニケーションの主な手段は「文字」による言語.
これってかなり人間の表現力をセーブしてると思う.
日常生活で会っている人ですら,最近はメールとかで頻繁に連絡が取れるようになった.
普通の声を使った会話では,それは音声と映像の連続的な情報のやり取りだけど,
メールというのはいくら通信速度が発達しても「一通」という単位の離散的なやり取りでしかない.
この連続から離散に移るときに情報量の低下ってかなりのものだと思う.
まぁそんなこと思っているこのごろ.
ところで,この連続から離散に移るようなこと, アナログからディジタルに変換するときに情報が欠落することをたしか量子化誤差とか言うんだけど
たぶんこれって一般化されてるよね. どこで調べればいいんだろう.